このリプレイ企画、2組目のゲストプレイヤーは、光莉役の松来未祐さんと、南都夜々役の桑谷夏子さんです。

実はあやういシーンを一番多く演じた(といっても、そういうシナリオを書いたのは黒子衆ですが)松来さんと、迫る演技ばかりだった桑谷さん。
果たしてどうなりますか……。


松来未祐さん(以下、松来):………………。
黒A:あ、あの……そんなに緊張されなくても……。
松来:(チラチラと桑谷さんを見ながら)…………。
黒A:あ、あの……。
松来:は、はい……。

うーん、どうやら、松来さんは緊張しておられるようです。
ただ、大丈夫です! なんといっても相方が桑谷さんですから!!


とりあえず光莉をプレイキャラに選んでスタートを……(写1)

黒A:し、少々お待ちを! 実はここに1つ仕掛けがありまして……。実はこのゲーム、プレイキャラが3人いるんです! そして、相手となるヒロインキャラがそれぞれ9人!! なんと27通りのカップリングで楽しめるんです(※1)!!!

桑谷さん(以下、桑谷):知ってます。
黒A:えっ?
桑谷:だから知ってます、そんなこと。
黒A:な、なぜですか? なぜ、こんなに秘密にしてきたことを……。
桑谷:だって台本に書いてありましたよ。
松来:(ウンウンと首を縦に振っている)
黒A:そ、そうでしたね。ハハハ……。そのことを忘れていました(※2)。ハハハ……。

勝手に自爆している黒子を横目で見ながら、桑谷さんのツッコミが続く。

桑谷:でも、細かいことは覚えていないな〜。これ取ったの(収録したの)ずいぶん前だよね(※3)
黒A:(ガ、ガーン)そ、そうですね。ずいぶん前にお願いしましたね。ハハハ……。

しょっぱなからキツいツッコミを受ける黒子。まぁ、客観的に見れば、桑谷さんがおっしゃっていることは普通のことで、ダメージを受ける黒子に問題があるのですが……(※4)

という話は置いておいてゲームがスタート。光莉の前に夜々ちゃんが登場(写2)

桑谷:うわ〜っ、この胸! 末恐ろしい、この子まだ中学3年だよ(※5)

という桑谷さんの第1声により、リプレイがスタート。

学校やいちご舎で、光莉とヒロインたちの出会いのシーンが続く(写3)

桑谷:うわ〜っ、豪華。イタリアの家具かな?
松来:大○家具かも……
桑谷:え〜っ、○塚家具じゃないよ。興ざめだよ
松来:…………

う〜ん、今の松来さんのセリフってギャグなんでしょうか? と言っていると、光莉の前に天音さまが登場(写4)

松来:天音さま〜。天音さまってかっこいい!
桑谷:でも、本当にいたら笑っちゃうかも……。アニメだと白馬に乗って助けてくれるし……(※6)。まるで「ベルバラ」! かっこいいけど。


という形でスタートした松来・桑谷ペアのリプレイ。第2話に続く!
※1 27通りのカップリング
これが「ストパニ5大ポイント」の最後の1つ、3キャラクターヒロインシステムです。アニメも、原作小説・コミックも、渚砂(=蒼井渚砂)が主人公で、エピソードも渚砂中心で展開していっています。そんな中、ゲームでは光莉、絆奈という、違った感じの女の子をプレイヤーキャラとすることで、27通りといういろいろな形の百合物語を描き出そうとしています。

※2 そのこと
当然のことですが、声優さんには台本をお渡ししています。台本にはセリフだけではなく、感情の動きを書き入れてあるので、それを読めば「どうしてそういう心の動きになったのか?」や、「ここがあの部分とつながる」といったシナリオのすべてがわかります。このリプレイ時に、なぜそんなことが思いつかなかったのか不思議です。やっぱり黒子はバ○なんでしょうか? 某細木先生に相談したら、確実に「そう! あんた○カなんだよ!!」と言われることでしょう。

※3 ずいぶん前
実は、このゲームのアフレコを行ったのが去年の○月のことでした。通常のゲーム制作の場合よりも、3倍近く前のことなのです。なぜそうなのかといいますと……。済みません。この業界いろいろとあるんです。ごめんなさい。

※4 黒子に問題
え〜っ、こんなことを書いても信じていただけないでしょうが、実はゲーム制作スタッフというのは打たれ弱いです。些細なことで大ダメージを受けます。特に某2ち○んねるなんて、とても怖くて見ることができません。また、ゲームのアンケートハガキに「面白くなかった」などと書かれていると……。ハハハ……どこか批判のない国ってないかな。

※5 うわ〜っ、この胸!
ゲームのアフレコ時に声優さんと打ち合わせをするのですが、この時点でゲーム中のグラフィックがキチンと上がっていることはほとんどないのではないでしょうか? ですから、ゲーム中のグラフィックについて、声優さんがご存じないことはよくあります。あるはずです。もしかしたら、ウチの制作スケジュールが破綻しているだけかも知れませんが……。でも、確かに夜々ちゃんの胸は大きいです(写5)。


※6 アニメだと……
TVアニメ「ストロベリー・パニック」第4話「白馬の君」より。ただ、大変申し訳ありませんが、このゲームでは天音さまと言えども、普通のキャラとして描いています。颯爽としていて、かっこいいシーンはいっぱいありますが。




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